BSEの「元凶」がチェコ大使へ栄転

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危険な肉骨粉への対応を遅らせ、日本にBSE禍を引き起こした“元凶”ともいうべき、熊沢英昭元農水省事務次官(61)が、3月15日付でチェコ大使に栄転した。トップとしてなんの責任も取らず、約9000万円の退職金を受け取った“札付き官僚”だ。