2005-02-24から1日間の記事一覧

土、うがつ。李將勲展/器と灯りを楽しむ

http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/conyseye/48/index.html 在日3世。

データから見る「パート・契約社員」の実態

https://member.jinjibu.jp/MemberRsjhArticle.php?act=dtl&id=8 細かな登録が必要かも。 適当な登録をしたら意味ないのに、なぜここまで、と思ってしまう。

情報端末:翻訳や空港案内などで、外国人旅客に貸与−−成田空港で実験 /千葉

http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200502/398.html

凸版印刷、見る角度で文字や絵柄が現れる特殊エンボス製版技術

http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200502/405.html

神奈中ハイヤー:顧客データベースで受注時間を3分から5秒に大幅短縮

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/smbit/infra/360705 既存顧客対応時間で、売り上げはどれほど変わるだろう。

血液1滴、30分で病気診断??東レなどが新型チップ

http://health.nikkei.co.jp/news/top/topCh.cfm?id=20050220e000y40420 これを東レ中心でってところがミソだろう。

ライブドア問題と意見の対立

http://kusanone.exblog.jp/1678277/ それにしてもこのこき下ろし方はすごい。

米法案が記者とブロガーを同列に

http://kusanone.exblog.jp/1677335/

アート・ミーツ・メディア:知覚の冒険

http://www.ntticc.or.jp/Schedule/2005/art_meets_media/index_j.html 「モテ」の周辺 反響編:働き続けられるかナ 不安が招く結婚願望 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-02-21/10_01.html 「モテ」と「萌え」を対比してる記事があったんだけど。。。

『シルヴィア』

http://phoebe.jugem.cc/?eid=113 詩人のシルヴィア・プラスが、テッド・ヒューズと出逢い死ぬまでを描いた映画『シルヴィア』を観ました。

NYで携帯ジャマーが大人気

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0502/23a.html

携帯テレ電「ワン切り」にご注意! 有料サイトへ誘導

http://www.asahi.com/national/update/0221/004.html 悪徳商法(?)はバージョンアップが早い! マイナーチェンジだけど。

『SPA!』3/1

http://happysad.seesaa.net/article/2090528.html 「携帯電話最新裏カラクリ情報」 「偽装番号着信は海外サーバー経由のコールバックが悪用されていた!」番号詐称できるとなると従来の「知らない番号には出るな」みたいな話が通用しなくなるわけで、これは…

「おもろいCMをつくるんや」&「どうする?CM活性化」

http://www.jcj.gr.jp/culture.html#20050217

言論報道機関に居すわる独裁的経営者を追放しよう

http://www.jcj.gr.jp/massinfo.html#20050221

ボノがノーベル平和賞候補

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050220 もう魅力が失せてしまったかつてのカリスマって感じがする。

シオニスト企業ボイコット?──西海岸で「珍製品」発表

http://0000000000.net/p-navi/info/news/200502221930.htm

ゲーム、六本木ヒルズ等に見る、協働型マーケティング手法

http://blog.drecom.jp/kino3/daily/200502/14 ゲームの凄さというか、それが分かり易い方法になったと見るべきか。

フロリダを中心に支店を広げていたスーパーマーケット・チェーン「ウィン・ディキシー」が倒産してしまった。

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050222 宗教とスーパーの関係を見るべきか?

例によって、弟からのメールより:

順不同なので、気楽に眺めてくれ。 色々と散らばって行きつ戻りつしてるし。 見出しと引用は、引っ張ってきた部分で、それ以外の部分は、地の文です。